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そういう感じではある
自分でも、よくこのストレスに耐えてるなと思います。

左手で御飯食べるのもストレスなら
左手だけでキーボード繰っているのも確かにストレスです。

顔面や頭部にいつもある不快感もストレスですし
「酸っぱい」もストレス。
ときどき右手の所在を探して、右上腕の筋肉が硬直してしまうのもストレスなら
過緊張から自分の皮膚に 思い切り自分の爪を立ててしまうのも
ストレスだし
歩くたんびに右脚は痛い…

今、僕の担当をしてくれているPTさんは
そういういことを「あんた、よく平気ねー」と
一見ドライに 突き放すように
でも、何時も励ますように
言ってくれるのですが、

こればっかりは確かによくやってるなと思います。

リハビリが、こんなにも進んだのは
普段から、僕が「状況」にイライラしたりせずに
平らかな気持ちで臨んでいたからと
彼女はそういってくれますが
まぁ、慣れもあると思います。
例えば、左手でメシ喰うとか、イライラやじれったさも含めて
慣れてしまった…

顔面のことも、左脚のこともそうです。

ただ、発症前、つまり健常だったときに比べて
気にしてなきゃいけないことが増えてしまったことは事実です。
人の話しを聞いている時に
その話に集中することがきない…

まぁ、季節に関係なく 花粉症のような状態といえばいいのでしょうか。

そういう感じではあるわけです。
by at-masaqui | 2010-09-06 05:38 | この病気
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