見知らぬ街の 見知らぬ道を歩いていると
とたんに複視がひどくなります。 ホテルに帰ってきてテレビを観ているときは 何でもありませんから どうやら体調のせいではありません。 つまり、原因は「見知らぬ」です。 見知らぬ街の 見知らぬ道を歩いているときは 次はどうなっているのだろうと予測しながら歩いているし 実際に発見の連続です。 僕は、それを「面白い」と受け取っているわけですが 脳ミソは軽くパニクっている状態にあるのかもしれません。 ただ もう「復視が激しくなった状況」に狼狽えなくなりましたから 周囲からはフツウにしているように見えるだろうし 本人もさほど苦しくもありません。 そして そうなればこそ 「復視」は回復の方向に向かっているのだと思います。
by at-masaqui
| 2012-03-31 06:14
| 心と感覚
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