100回に1回もないんですが
階段を、ホントに上手く降りれたときって やっぱり「上手く力が抜けてる」んですね。 思い出せば 健常の頃はリズムを取って ふわっと浮くように階段を降りていたように思います。 つまり、力が抜けてたんですね。 わかっていても、ついつい力が入っちゃう… やっぱり恐いんでしょうね。 多少つっかっかっても、転けないっていう自信はあるのに でも力が入ってしまう。 「わかっちゃいるけど、やめられない」ということろでしょうか。 自分のことなのに難しいもんです。
by at-masaqui
| 2013-08-29 22:38
| りはびり
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