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仮説を立てては確認
結局、どう指示していいか、混乱しているうちに脚を降ろさなければならないから
「階段を降りる」は不細工になってしまうようなのです。
つまり、どうしようどうしようと思っているうちに
階段一段分が終わって、次の段になってしまうというわけです。

じゃぁ、そうして混乱するのか…

根本的な原因は判らないのですが
どうも「あ、階段だ、どうしよう」というような感情が先に立ち
それで「あがってしまう」みたいな状況が脳内に生まれ
そこから混乱が始まっているように思います。

誰もがそうではないかもしれませんが
僕を観察しているとそんな感じです。

あれから4年近くもたって「あがってしまう」もないもんですですが
現実そうです。
だから、体重を支えているわけでもないのに「手摺につかまる」と
「不細工」が少しは緩和されるんだと思います。

それにしても、なぜ「あがる」んでしょう(「身構える」といってもいかもしれません)。

階段が怖いわけではないんですが…

いずれにせよ、仮説を立てては実施して確認です。

それしかないですからね。
by at-masaqui | 2013-12-21 01:44 | りはびり
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