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カテゴリ:心と感覚( 164 )
電解な状態が変わるからでしょうか
退院してから1年くらいでしょうか。
「髪の毛」切りに行って、シャンプーしてもらうのが「なんとも不快」でした。
頭の表皮が不快というより、シャカシャカやってもらうと、身体の真から「不快感」が湧いてくるようで、思わず「止めて」と言いたくなるのですが、この手の不快感は、いっとき耐えちゃった方がいい結果を生んでいたので「早めに終えて」とだけ頼んで、そのままにしていました。

そして、実際、いつの間にか「不快感」は消え、今はフツウに気持ちがいい…不思議なものです。

不思議といえば、
自分でシャンプーするときと
シャンプーをつけずに頭のツボ押しみたいに頭を触っているときとでは
頭で感じる触感が全然違うということがあります。

端的に言えば、 コンピュータに向かっている時に、頭のツボ押しをして鈍く痛かったところが
直後にお風呂はいって、頭にシャンプーをつけた状態でツボ押ししてみると、全然痛くない…みたいな。
つまり、滑るとか滑らないとか、そういうこととは関係ないわけです。

シャンプーをつけることによってアルカリな状態に変わるからでしょうか。

不思議な話です。

たぶん、お医者さんに話しても首をかしげるだけでしょうね。

大きな違和感も小さな違和感も、そういう感じでしたからね。

まぁ、高級な専門病院だと、状況も違うのかもしれませんが
専門は専門でも「公立」だとそんな感じでしたね。
by at-masaqui | 2014-11-07 02:32 | 心と感覚
不思議な感じがします
気がつくと左右で字を書いています。調子の善し悪しで切り替えたりしています。
右麻痺にならなければ、左手で箸を使ってゴハンを食べてる自分なんて、あり得なかったと思います。

まだ手はしびれています。
顔の右半分にもしびれと不快感が残っています。
しばらく座っていてから歩き始めると脚がスムーズに出ません。

でも「倒れてから」できるようになったこと。使える脳の範囲が広がったこともあるわけです。

僕は劣化したのか、進化したのか…

不思議な感じがします。
by at-masaqui | 2014-10-04 06:36 | 心と感覚
やっぱり「楽」になった
脳出血で倒れて、ひとつだけ、これはよかったなーと思うのは
死ぬことについての恐怖感がなくなってしまったことです。

倒れた直後は、うちの奥さんがどうなるんだろうとか
やりかけの仕事がどうなるんだろうとか思って
そういう意味で焦る気持ちもありましたが
それでも、恐怖感みたいなものはなかったと思います。

とにかく、脳出血でしたから「激痛」みたいなものがなく
むしろ、気持ちいいくらいの感覚があったくらいでしたから
ああ、死ぬのって痛くないんだと思ったのが
案外、大きいのかもしれません(冗談みたいな話しですが)。

再発率が高いのも、逆に、「これから」をはっきりさせてくれたように思いますし
「こんなことがいつまで続くんだ」ではなく
有限だと思うことで、とにかく我慢が効くようになりました。

僕が自覚している以上に、僕は「楽」になっているようで
久しぶりに会う人にこそ
びっくりされたりします。

自分のこだわりについても「どうでもいいや」と思うようになりましたしね。
僕の場合は
老い先短いと思えたことが
自分を「楽」にしてくれたようです。
by at-masaqui | 2013-10-06 11:24 | 心と感覚
ボリューム
一時、金属に触れる度に、恐ろしい不快感に襲われるという時期がありました。
もちろん、麻痺しなかった「左」ではなく、「右腕」についてのみのことでした。
入院中からそうだったんですが
そういう症状がポピュラーなものではなく
どうしてなんだろうねというところで退院してきたという感じでした。

でも、まぁ、例えば階段の手摺など
仕方なく金属に触れているうちに徐々に、その症状は治まっていき
今はなんでもありません。

僕としては
感覚が戻ってくる過程で触感のボリューム調節が上手くいかず
心ならずも大音量でスピーカーを鳴らしてしまった感じに似ていたのかなーと
今は、そんなふうに思っています。

たぶん、今、ときどき右手が暴れるのも
この現象に似ているんだと思っています。

ボリューム調節が上手くいかない…

でも、練習を続けていればなんとかなる。
暴れなくなるだけでなく、元の感覚を もう少し取り戻しているんでしょう。

右手の触感「取り戻すぞ」キャンペーン
続けていこうと思います。
by at-masaqui | 2013-09-21 04:27 | 心と感覚
暴れるけれど
ここのところ、急に右手が暴れるようになりました。
半分、寝ぼけ眼で伸びをするような感じになると
そこで入った力が抜けずに
ぶるぶるっと震える右手が、ほんの少しの間ですが
自分の意志と関係なく、止まらなくなるのです。

でも、何となく悪いことじゃない気がするのです。

なぜって、目視確認しなくても手が動いているのが感じられるというのは
感覚麻痺の僕にとっては、ちょっと進化だからです。

数ヶ月前から
わざと暗闇で電灯スイッチを探るなど
「右手の感覚キャンペーン」をやっていますが
むしろ、その成果なのかもしれないと思っています。
by at-masaqui | 2013-09-20 06:42 | 心と感覚
あえて即物的に
「心が病んでしまった」「心が傷ついた」というと
そうしたことに、僕らはまったく処方箋が描けず
まるで、昭和の初めの頃までの「結核」がそうだったように
周辺的な治療しかできず、根本的な病巣には治療の手が届かないといった感じすらあります。

でも、僕らには「心の不調」に思えることも
実際は、脳内物質のバランスが悪くなっているからで
そのバランスを整えてやればいい…そのメカニズムもだいぶ判ってきている
と考えれば、深刻さが閑話されるように思います。

もちろんPTSDのように、不可抗力のような体験が
脳内のバランスを恒常的に狂わせることもあって
楽観的にばかりは考えていられないわけですが
ごくごく一般的な(見方によってはとても幸福な)生活を送っている僕などは
一時的な不調があっても
「心の病」などと受け取らず
食事のバランスが悪かったり、ストレスの避け方が下手だったりして
脳内物質のバランスが崩れているだけだなと思った方がよさそうです。

投薬などに拠らず
食事や、単純な眼球運動などでも
脳内物質のバランスを整えたり、脳内についてしまった癖みたいなものを
是正する手段はありそうです。

正しい指導を受けた方が良さそうですが
あえて即物的に捉えた方が
状況を深刻にしなくて済むという面もありそうです。
by at-masaqui | 2013-09-16 03:25 | 心と感覚
やっぱり受け止め方
実際に、こんなに絶望的な状況に置かれているのに
精神的には凛としている方と
そんなに悲観すべき状況に置かれているわけでもないのに
心を病んでしまわれる方とがいらっしゃるようです。

食物との関係など
まだ未確認の部分もあるそうですが
少なくとも 同じ状況に置かれても
心を病んでしまうという方と
そうでない方がいらっしゃるのは事実。
周辺の環境より、受け止め方だということの
ひとつの証拠でしょう。

自分に降り掛かる「火の粉」の具合ではなく
その「火の粉」をどう考えるか(受け止めるか)。

難しいですけれど、工夫してみる価値はありそうです。
by at-masaqui | 2013-09-12 21:48 | 心と感覚
病は気から
結局、何ごとも考え方次第だし
受け止め方次第なんだなーと 改めてそう思います。

面倒だと思うことが先で
後からパフォーマンスの質が落ちてくる…

それに

脳科学の分野では、生成りにしておくと
人間、ものごとを悲観的に考えてしまう方が自然なんだ
ということが判ってきているようですから
楽観的に「自分を持ち上げておく」ことを意識しておいた方がいいわけです。

「病は気から」といいますが
案外、非科学的なことではないのかもしれません。
もちろん「病」だけではなく
「生きて行くこと」そのものが
「気の持ちよう」によって
拓けていきもするし、失速していくこともあるのでしょう。

少なくとも
環境の変化が要因ではなく
こちらの受け止め方だという気はします。
by at-masaqui | 2013-09-12 21:28 | 心と感覚
素直じゃない
わかっちゃいても、
何にも考えない方が上手くいくっていうのは不思議です。
今でもキツネにつままれているようです。

今は、経験があるから
このシチュエーションは「アタマ使わない方がいいな」と思って
あえて何も考えないようにしますが
やっぱり、アタマ、スッカラカンにして
手だけ動かしている違和感は消えない
というわけです。

箸の使い方をおぼえているときに
こういう違和感があったという記憶はありませんから
余計に不思議になります。

幼児の頃は
陳述記憶をあんまり使わずに
手続き記憶ばっかりを使っていたからでしょうか。

素直じゃないっていうのは、そういうことなのかもしれませんね。
by at-masaqui | 2013-08-24 21:22 | 心と感覚
即物的に
「鬱」は心の病ではなく
脳内物質の不足やバランスを欠くことに拠ると…

そうなると、ホントに「鬱」の捉え方、鬱についての考え方が変わってきます。

心が何を考えているかではなく
何を食べているかだし、質的な意味とは関係なく受けているストレスの量に拠る…

(もちろん、「質」の部分が無関係というわけではないのですが)

つまり、何を食べるかによってもずいぶんと軽減できるわけだし
ストレス解消と称して痛飲するより
快眠の方が効果があるらしいとか…

いずれにせよ、もう少し即物的に考えた方が良さそうですね。

(それだけでも、ストレス減らせるかもしれませんしね)
by at-masaqui | 2013-08-05 09:11 | 心と感覚