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電解な状態が変わるからでしょうか
退院してから1年くらいでしょうか。
「髪の毛」切りに行って、シャンプーしてもらうのが「なんとも不快」でした。
頭の表皮が不快というより、シャカシャカやってもらうと、身体の真から「不快感」が湧いてくるようで、思わず「止めて」と言いたくなるのですが、この手の不快感は、いっとき耐えちゃった方がいい結果を生んでいたので「早めに終えて」とだけ頼んで、そのままにしていました。

そして、実際、いつの間にか「不快感」は消え、今はフツウに気持ちがいい…不思議なものです。

不思議といえば、
自分でシャンプーするときと
シャンプーをつけずに頭のツボ押しみたいに頭を触っているときとでは
頭で感じる触感が全然違うということがあります。

端的に言えば、 コンピュータに向かっている時に、頭のツボ押しをして鈍く痛かったところが
直後にお風呂はいって、頭にシャンプーをつけた状態でツボ押ししてみると、全然痛くない…みたいな。
つまり、滑るとか滑らないとか、そういうこととは関係ないわけです。

シャンプーをつけることによってアルカリな状態に変わるからでしょうか。

不思議な話です。

たぶん、お医者さんに話しても首をかしげるだけでしょうね。

大きな違和感も小さな違和感も、そういう感じでしたからね。

まぁ、高級な専門病院だと、状況も違うのかもしれませんが
専門は専門でも「公立」だとそんな感じでしたね。
# by at-masaqui | 2014-11-07 02:32 | 心と感覚
不思議な感じがします
気がつくと左右で字を書いています。調子の善し悪しで切り替えたりしています。
右麻痺にならなければ、左手で箸を使ってゴハンを食べてる自分なんて、あり得なかったと思います。

まだ手はしびれています。
顔の右半分にもしびれと不快感が残っています。
しばらく座っていてから歩き始めると脚がスムーズに出ません。

でも「倒れてから」できるようになったこと。使える脳の範囲が広がったこともあるわけです。

僕は劣化したのか、進化したのか…

不思議な感じがします。
# by at-masaqui | 2014-10-04 06:36 | 心と感覚
4年半たっても
あれから、4年半ほどがたちますが
右手で、上手くハサミが使えません。

何がどうダメなのかさっぱり判らなくてサジを投げかけていたのですが
考えてみれば、ハサミを使う動作も手続き記憶。
理屈で考えたってダメなわけです。

人間、箸は使えるがどうやって箸が使えているか。理論的には説明できない…
こういうやつを「手続き記憶」というわけですが
すっかり忘れていたというわけです。

「手続き記憶」の場合、感覚に聞いてやった方がいい。
つまり、上手く切れているときのビニールからハサミに伝わってくる感覚を記憶して
それを再現できるようにと練習する…

そして、繰り返しているうちに「コツ」を掴む。
ある日とる全、腑に落ちるといった感じでスイスイ使えるようになる。

最初に自転車、乗れるようになったときのような感じです。

そうやって、いろいろなことができるようになってきたのに
登場機会が少ないのも災いして
ハサミは理屈で考えてしまっていた…

まぁ、4年半たっても、そんな感じだから面白いということろもあるのですが。
# by at-masaqui | 2014-09-17 06:10 | りはびり
やっぱり、セルフ・サービス
ずいぶんたってから
「あれ、ここもだめだったのか」と、あと付けで気がつく「右麻痺」があるものです。

今はよくなりましたが
右舌については「味を感じない」ということがわかったのは退院してしばらくたってからのことでした。

どうもノドの調子がおかしい…
ひょっとして右の嚥下は無傷じゃなかったのかなと思い
検査してもらえば、通常、オェとするところを刺激してもらっても
「何も感じない」というところがあり、
ああ、やっぱり と。

最近は右の三半規管が弱いことがわかりました。
なんとなくグラっとする気もしなくはなかったのですが
逆に、再発の前触れではなく
ホッとしたりしています。

いずれにせよ、自分で仮説を立てて
お医者さんに相談しない限り、回答は得られません。
お医者さんも、例えば耳鼻咽喉科では「通常、オェとするところがしない」ということはわかっても
それが脳出血による右麻痺の影響かどうかはわかりませんし、
循環器や脳神経科でも断定はできないといわれます。

つまり、細かい症例は、ほとんど考察されていないのです。

でも「ときどきグラっと」を再発の前兆かと思い込んで
怖がっているのは嫌ですからね。

できる範囲内では、仮説を立て「確認作業」を続けていきたいと思っています。
# by at-masaqui | 2014-06-24 09:54 | 健康維持
右麻痺
さて、あれ以来、丸4年と1日が経過して3時間になろうとしているところです。

たぶん、見た目にはもう判らないでしょう。平らなところを歩いている分には、歩いていても健常に見えると思います。ゆっくりとなら右で字も書けます。

でも、階段の降り方には、あいかわらず違和感があります。

箸は使えません。右手では丼も持てません。麺類を食べるのに、ようやくコツを掴んできたところです。

復視はときどき、右顔、唇のしびれもときどき。右手のしびれはずっとです。

その一方で、よくまぁ、これだけ左が器用になったなぁとも思います。

考えてみれば、左手で箸を使ってゴハン食べてるなんて、健常のうちには考えられないことでした。
今は右手も参加していますけれど、早く打たなきゃっていうときはキーボードも左だし、マウスはいつも左…

健常の時、よりは明らかに両刀使いですね。

そう考えてみれば、右麻痺とはいうものの面白いもんです。

半分になっちゃったようで、両方に広がるわけですからね。
# by at-masaqui | 2014-03-18 02:51 | りはびり